副腎と男性ホルモン

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男性ホルモンの50%を生成する副腎

副腎は腎臓の上端に位置する小さな臓器で、男性の体内に存在するすべての男性ホルモンの50%が副腎で生成されます。

DHEAやDHEAS、DHT、アンドロステンジオン、テストステロンなどの重要なホルモンが生成されるほか、コルチゾールやコルチゾンなども副腎で生成されます。

ストレスホルモンも副腎で生成される

ストレスに晒され続けていると、副腎からコルチゾールやアドレナリン(エピネフリン)などのストレスホルモンを多量に分泌し続けます。

コルチゾールはトリプトファンのセロトニンへの返還を阻害してしまうので、なかなか寝付けなかったり、眠りが浅かったり、と睡眠の質を劇的に下げます。

長期にわたり、ストレスがかかっている状況が続いていると、その間ずっと絶えずコルチゾールが多量に分泌されることになります。

そして不眠や継続的な睡眠不足になってしまうのです。

コルチゾールレベルが上昇するとDHEAレベルが低下する

慢性的なストレスが絶えずコルチゾールを分泌されるのですが、ここで重要なトピックとして「コルチゾールレベルが上昇するとDHEAレベルが低下する」ということです。

DHEAはご存知の通り、テストステロンの前駆体であるアンドロステネジオンとアンドロステネジオールの前駆体です。

DHEAは加齢とともに減少し、低下すると中年特有の慢性疲労につながります。DHEAを補うことで疲れが取れない、朝が起きれない、常に怠い、などの症状に効果が期待されています。


DHEA25mg(デヒドロエピアンドロステロン25mg)

副腎の活動がコルチゾールの代謝に転ずると、DHEAの生成は抑制されてしまうのです。そうなると、男性ホルモン全体のレベルが低下してしまいます。

副腎疲労が続くとバセドー病・橋本病を発症する

副腎疲労が直接バセドー病や橋本病を引き起こすことはありません。

ストレスが慢性的に長期間続くと、副腎が造るアドレナリンやコルチゾールの質や濃度が低下していきます。その状況が続くと、脳は副腎からはもう無理だと判断し、次に甲状腺からホルモンを出させようとします。

今度は、副腎の代わりに甲状腺がストレスホルモンを分泌し続けるようになるのです。

そして、その状況がまた長期の間続くと、甲状腺から分泌されるアドレナリンやコルチゾールの質や濃度に異常が起こり、バセドー病や橋本病を発症してしまうのです。

コルチゾールの分泌を正常値に調整するアダプトゲン

この様に大変恐ろしいストレスなのですが、これらのコルチゾールの分泌を正常な値に調整してくれるハーブもいくつか存在します。

これらのハーブはアダプトゲンと呼ばれ、抗ストレス作用、神経内分泌系の安定作用、免疫系の調整あるいは賦活、抗酸化作用を有します。

参照:コルチゾールを抑制するサプリメント アダプトゲン

テストステロンを増やすことも大事ですが、それと同じくらい体にストレスをかけないことも重要です。ちなみに管理者はParadise Herbs社のアダプトゲン インペリアル・アダプトゲン を愛用しています。

冬虫夏草、霊芝、エゾウコギ、ロディオラ、アシュワガンダ、五味子、西洋人参、甘草、マカアガリクス、他

Paradise Herbs社

本サイトではテストステロンを増やしたり、減らさないようにする方法に特化してリサーチしています。あくまで個人が調べた結果をまとめているものであり、お勧めしているものではありませんので予めご了承下さい。


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