【図解】テストステロンが作られるまでのフロー

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スタートはコレステロールから

各種ホルモンが分泌されるもととなるのがコレステロールです。コレステロールからテストステロンが生成されるまでの過程は以下のようになります。青色で囲っているところが男性ホルモン、緑色で囲っているところが女性ホルモンです。

目指すはテストステロン

我々が目指すところのテストステロンは、アンドロステンジオールもしくはアンドロステネジオンから代謝されます。ちなみに、アンドロステネジオンは大リーグで1998年にホームラン本数の年間記録を打ち立てたマーク・マグワイヤ選手が愛用していたことでも有名ですね。アメリカでは2005年に法律で販売が禁止されるようになりました。

ジヒドロテストステロン(DHT)までいくとハゲる

そしてテストステロンの下にある男性ホルモンがDHT。いわゆるハゲを促進させるやつです。ただし、DHTに変換されてしまえば、女性ホルモンになることは無いですね。

DHTに変換するのは5αリダクターゼ

このテストステロンをDHTに変えてしまうのが5αリダクターゼという酵素です。男性型脱毛症(AGA)の薬として投与されるフィナステリドを主成分とするプロペシアは、この5αリダクターゼとテストステロンが結合するのを防ぎます。

強力な女性ホルモンでおなじみエストラジオール

つぎに、何としてでも防ぎたいのがエストラジオールです。エストラジオールは女性ホルモンの中でも最強と言われます。こいつが増えてしまうと女性化乳房や太りやすくなったりと、女性化してしまうのです。

女性ホルモンへの橋渡しとなるアロマターゼ

男性ホルモンを女性ホルモンに変えようとするやつがアロマターゼという酵素です。こいつだけは本当許せません。これを阻害するための薬としては、アナストロゾール(アリミデックス)、エキセメスタン(アロマシン)、レトロゾール(フェマラ)などが有名です。全て女性に処方される薬です。

DHEAからテストステロンへ

つぎに、DHEAやらアンドロステネジオンをテストステロンに近づけるのが17β-HSDという酵素。ちなみにエストロンを強力なエストラジオールにも変換する模様。敵か味方かよくわかりません。ちなみに適度なアルコールで活性化するとのこと。あくまで適度ということ。

よくわからない3β-HSD

そして最後、左から右に変換するのが3β-HSD。調べていないのでよく分かっていません。#端折ってすみません。。ちなみに、この図では書ききれておりませんが、プレグネノロンは酵素の働きによってコルチゾールに変換される場合があります。逆にコルチゾールに変換されなければ、図の通りDHEAに変換され、テストステロンに変換されます。コルチゾールとテストステロンはトレードオフの関係にあります。

本日はここまで。

本サイトではテストステロンを増やしたり、減らさないようにする方法に特化してリサーチしています。あくまで個人が調べた結果をまとめているものであり、お勧めしているものではありませんので予めご了承下さい。


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