その頻尿!ひょっとしたらテストステロンが原因かも!

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頻尿とテストステロン

頻尿を侮ってはいけない

歳をとるとトイレが近くなると言います。夜間トイレのために目が覚める人も多いのだとか。統計によれば50代以上の日本人男性の半数以上が夜中に一回トイレのために目が覚めるそうです。そうなると質の良い睡眠は得られなくなります。

ただおしっこが近いだけと思いがちですが、ある調査では死亡リスクが高いという結果があります。70歳以上のグループを追跡した調査によると、4年以内に6人に1人の割合で亡くなっていました。そのうち「夜中にトイレのために3回以上起きる人」はそうでない人に比べて2倍多く亡くなっていたそうです。

夜間頻尿には糖尿病、心臓病、腎臓病、前立腺肥大症などの病気のサインでもあります。もし、一晩で2回以上トイレで目が覚めるようであれば、迷わず泌尿器科へ行ったほうが良いです。

頻尿はテストステロンの量が少ないのが原因

この頻尿ですが、実はテストステロンが大きく関わっています。尿を濃縮するバソプレシンというホルモンがあります。

抗利尿ホルモン(ADH)と呼ばれ、腎臓で作用し体内の水分の再吸収を促進します。この働きが弱ると頻尿(多尿)を引き起こします。

テストステロンはこのバソプレシンに関係しており、テストステロンの量が減るとバソプレシンの量も減ってしまうのです。

バソプレシンが減ってしまうと頻尿になり、夜中にトイレで何度も起きるようになってしまうのです。

NO(一酸化窒素)の減少も関係

さらにテストステロンが減ることで、NO(一酸化窒素) の量も減ってしまい、血管や神経、筋肉の「しなやかさ」がなくなります。そして身体中いたるところの血管が硬くなっていきます。
(参考:一酸化窒素(NO)を供給するテストステロン)

NO(一酸化窒素) の分泌が少なくなると膀胱が硬くなることが分かっています。結果として膀胱の血管の柔軟性が無くなることで尿を多く貯めることが出来なくなり、頻尿を引き起こすのです。

歳とともにトイレの回数が増えてきているのであればテストステロンの減少を疑ってみると良いかもしれません。

本サイトではテストステロンを増やしたり、減らさないようにする方法に特化してリサーチしています。あくまで個人が調べた結果をまとめているものであり、お勧めしているものではありませんので予めご了承下さい。


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