漢方薬でテストステロンを増やす

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漢方薬

漢方薬でテストステロンを増やす

低下してしまったテストステロンを補充するために、テストステロンの分泌を促す作用を持つサプリメントや直接テストステロンを補充する薬があります。それ以外に漢方薬を使うという手もあります。

ホルモン治療では漢方薬が非常に有効と言われています。漢方薬というと即効性が無く、長く飲み続けないと効果が出ないと思われがちですが、中には比較的、効き目が早く表れるものもあります。

補中益気湯でテストステロンを増やす

テストステロンを増やす漢方薬として代表的なのが 補中益気湯です。帝京大学医学部泌尿器科で行われた研究結果では、補中益気湯をLOH症候群に対して1日7.5gを8週間投与した結果、遊離テストステロンは有意な上昇を示し、副腎皮質刺激ホルモン(ACHT)とコルチゾールが有意に低下することが確認されたそうです。

参考:https://www.jstage.jst.go.jp/article/kampomed/64/3/64_160/

補中益気湯はメンズクリニックや泌尿器科等で、LOH症候群の患者に対しても処方されています。効果についても比較的早く、1か月ほどでかなりの効果が実感出来ると言われています。

補中益気湯はストレスホルモンも抑える

テストステロンの分泌量が低下する原因の1つにストレスがあります。強いストレスを感じるとストレスホルモンと呼ばれるコルチゾールが増加します。

このコルチゾールがテストステロンの分泌を抑制してしまう働きがあります。つまり、ストレスがトリガーとなりテストステロンが低下してしまい、うつ病やLOH症候群の原因になると考えられています。

また、コルチゾールは慢性的なストレス反応を引き起こします。 インスリンを過剰に分泌させてしまい、 血液中の中性脂肪を脂肪細胞に取り込んでしまうため、体脂肪が多く蓄積されるようになります。この状態がいつまでも続くと、内臓脂肪が付きやすくなります。

帝京大学医学部泌尿器科で行われた研究結果では、補中益気湯を投与することでコルチゾールの分泌が低下することを確認したそうです。補中益気湯はテストステロンを増やすだけでなくダイエットにも効果が見込めます。

漢方薬の中では補中益気湯のほかに、八味地黄丸はテストステロン以外の男性ホルモンの源であるDHEAを高める効果があります。また、牛車腎気丸には血管を若返らせる一酸化窒素(NO)を増やす効果があります。
 

本サイトではテストステロンを増やしたり、減らさないようにする方法に特化してリサーチしています。あくまで個人が調べた結果をまとめているものであり、お勧めしているものではありませんので予めご了承下さい。


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