一酸化窒素(NO)を供給するテストステロン

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一酸化窒素とテストステロン

一酸化窒素(NO)を供給するテストステロン

最近「一酸化窒素(NO)」という言葉をよく聞くようになった方も多いのではないでしょうか。一酸化窒素(NO)は血管と神経から生成されるガスで、私たちの体の老化に大いに関係していることが解ってきました。

例えば、動脈硬化や高血圧、勃起などの血管の若さは、一酸化窒素(NO)の量が直接関係します。そして、この一酸化窒素(NO)を供給する働きをもつのがテストステロンなのです。

一酸化窒素(NO)が分泌されると、血管の筋肉をしなやかにし、拡張させることで血流の流れを良くする働きがあります。

また、血管内のコレステロールや血栓の発生を抑えるため、不純物が溜まりにくくなるのです。実際にテストステロン値が高いと生活習慣病のリスクも低減するという医学調査もある様です。

血管年齢とテストステロン

血管の若さに大きく関わっている一酸化窒素(NO)ですが、テストステロンの量が減ると一酸化窒素(NO)の量も減ることが解っています。つまり、20代をピークに年齢とともにテストステロンの分泌も減っていきますが、それに比例する形で一酸化窒素(NO)の量も減っていきます。

特に男性の場合、40歳を超えると血管が硬くなり、動脈硬化や高血圧が起きやすくなるのです。女性の場合は男性とは違い、女性ホルモン(エストロゲン)が血管や神経の若さに関わっていると言われます。

健康診断や人間ドッグ等でコレステロール値や血圧の結果が芳しくない方は、食生活の見直しだけでなく、テストステロンの値にも着目した方が良いでしょう。

ED(勃起不全)とNO(一酸化窒素)

中高年の悩みの一つがED(勃起不全)です。一酸化窒素はEDにも深く関わっています。一酸化窒素(NO)は血管の筋肉をしなやかにする作用があります。それは陰茎の筋肉においても同様の作用があり、性的刺激を受けることでNOが活性化し、陰茎の筋肉がゆるみます。陰茎の筋肉がゆるむことで血液が流れ込み、勃起が起こります。

しかし、一酸化窒素(NO)の量が不足していると陰茎の筋肉がゆるまず、血液が流れ込まないので勃起不全になるのです。男性向けの精力剤には、この一酸化窒素(NO)にアプローチしたものが多く出回っています。特にアルギニンとシトルリンを一緒に含んだものはNOのレベルを強力に向上させると言われています。

たかがED(勃起不全)と侮ってはいけません。ED(勃起不全)は性器だけに起きている問題ではなく、身体全体の血流不全と考えるべきでしょう。

本サイトではテストステロンを増やしたり、減らさないようにする方法に特化してリサーチしています。あくまで個人が調べた結果をまとめているものであり、お勧めしているものではありませんので予めご了承下さい。


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