そのうつ病、テストステロン不足が原因かも!

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うつ病とテストステロン

うつ病
日本国内のうつ病患者の数は、近年増加傾向にあります。1996年から2008年の統計で比較しますと、うつ病患者の数は2倍以上の推移で増えています。厚生労働省によると、1996年には国内で43万3千人だったうつ病患者数が2008年には104万1千人に増えているのだとか。その中でも、30代、40代、50代のうつ病患者は20代と比較すると約3倍に急増しているということが解ります。

うつ病の統計情報

出典:jimcdn.com

ちなみに日本の自殺率は世界8位くらいだそうです。現代病ともいわれるうつ病ですが、テストステロンの低下が原因の1つであるということが解ってきました。

これは加齢やストレス環境ホルモン運動不足による肥満などからの原因でテストステロンの値が低下しているのかもしれません。

うつ病患者のテストステロン値は明らかに低い

某大学病院の医師が実際にうつ病患者を検診したところ、うつ病患者の血液中の遊離テストステロンを調べると、ほぼ100%が平均値より低かったそうです。

「うつ病患者さんの血液中の男性ホルモン(遊離テストステロン)を調べると、ほぼ100%、その年齢の平均的な値より低い。遊離テストステロン値8.5pg/ml以下がLOH症候群の治療を行う基準値で、それに該当するうつ病患者さんが大半なのです」
出典:http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/156910

そして、遊離テストステロン値が低いうつ病患者にテストステロンを投与すると、明らかにうつ病症状が改善が見られたのだとか。うつ病と診断された人は一度テストステロン値を検査してみた方が良いでしょう。いくら抗うつ薬を増やしてもテストステロンが原因であれば改善は得られません。

投与するテストステロンはメンズヘルスクリニックや泌尿器科等で受けられます。テストステロンを注射で直接補充するか、塗り薬(セルノスジェルテストジェル)を経皮吸収で補充します。

但し抗うつ薬を増やしすぎてしまうと、テストステロンの投与でも直せなくなる場合があるとも言われています。抗うつ剤にも様々な種類がありますが、中にはテストステロン値を下げてしまうものもあるからです。その結果、抗うつ剤をたくさん投与しても症状が全く改善されないケースが出てくるのです。

テストステロンが脳内神経伝達物質を活性化

うつ病の原因はモノアミンが関与していると言われています。モノアミンとは、ノルアドレナリン、セロトニン、ドーパミンなどの神経伝達物質のことです。この中で特にうつ病に関係しているのがセロトニンとノルアドレナリンで、これらの量が不足したり、十分な働きをしなかったりするとうつ病を発症するということが解ってきました。

テストステロンはこれらの脳内神経伝達物質を活性化させる働きがあり、分泌を増やす効果があります。特にノルアドレナリンの量を増やすと言われています。明らかにテストステロン値が下がっているうつ病患者の5割以上が、テストステロン補充することで症状が改善することが確認されているそうです。

うつ病と診断され、抗うつ薬を増やしてもなかなか改善が見られない場合は、テストステロンの不足を疑ってみてると良いでしょう。

本サイトではテストステロンを増やしたり、減らさないようにする方法に特化してリサーチしています。あくまで個人が調べた結果をまとめているものであり、お勧めしているものではありませんので予めご了承下さい。


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